霜害にあった新高の花

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    今年は4月の前半、暖かい日があったと思えば真冬のように寒い日もありました。
     

    特に新高梨が咲いてくる8日ころはかなり気温が低く、すでに開花していた新高梨に霜の被害がでてしまいました。



    花の中心部の雌しべが枯死してしまっています。黒く変色してしまっているか、それがなくなってなにもない状態になっている姿がちらほらありました。


    こちらが通常の状態。中心部には黄色っぽい雌しべがあることがわかります。


    ところどころ駄目になっている花が多かったので、今日は雌しべが生きている花や遅れて咲いた花などを再度受粉することにしました。

    梨栽培にとって開花するこの時期はとてもデリケートな時期です。

    病気にもなりやすく、霜の害にもなりやすいです。

    特に真冬のような寒さになった今年は雌しべがやられてしまうという被害がありました。

    しかし、すべてが駄目になったわけではないため生き残った雌しべを慎重に確認しながら再度受粉しました。

    ぼんてんでひとつひとつ確認しながら行う作業です。

    結構大変で一日やっているととても疲れる作業ですが、一年のうち最も大事な作業のひとつです。

    これから豊水、幸水と開花していきまだまだ長い作業になりますが、いい実が育つようにしっかりと作業員をしていきたいと思います。


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