好気性発酵のボカシ肥料14日目

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    自作の発酵肥料には嫌気性発酵と好気性発酵があるが、今回は好気性発酵に挑戦してみた。


    なんのために肥料を作っているかというと畑の土の微生物の環境を善くするため。


    有機物を発酵させる過程でたくさんの微生物が活発に働く。


    その菌のかたまりを畑にまく。


    今回の材料は、米ぬか、油かす、もみ殻、梨の剪定枝を燃やした草木灰、骨粉、豆腐屋さんからもらってきたおから、これにバチルス菌を加えた。


    もらってきたばかりのおからって温かくて水分もすごくある。


    水を加えなくてもいけそうだ。水分がありすぎて米ぬかなど乾燥した材料をすこしづつ加えた。


    今回は好気性発酵なので酸素が必要。


    温度が上がるのを見計らってかき混ぜる作業が必要。


    3日前に仕込んどいたが、一向に温かくてなる気配がなかった。


    そのため昨日お湯を加えてかき混ぜてみた。


    というのも昨日の時点で結構乾燥していたから。気温が低いので、水よりお湯のほうが良さそうと思ったから。


    今日になって確認してみるとほんのり温かくなっていた。


    成功に近づいたようだ。


    今後は酸素を入れて切り返しの作業が必要になってくる。


    どのタイミングでどれくらい切り返せばいいか様子をみながらやってこうと思う。


    好気性発酵で作り13日目




    これまで強い匂いと高温で上手くいっていたと思っていたが、昨日から温度が低くなっていた。


    触ってみるとさらさらとしていて乾燥している。


    水分がなくなって発酵が終わったのか、これで完成ではあるまい。


    これまでまめにかき混ぜてきたが、それが最適かどうか分からない。


    再度発酵させるためお湯を入れてかき混ぜ、様子をみることにする。


    水分が多くてもだめだし、少なくてもいけない。今回、水分がちょっと多いかなと思った。


    発酵と腐敗は同じことでそれが人間にとって有益かそうじゃないかの違いらしい。


    善玉菌と悪玉菌があるように多様な菌があるらしい。発酵は奥が深い。



    14日目



    今日の日中、昨日お湯を加えてかきまぜたところをどうなったか確認してみると軽く50度を超えていた。


    どうやら発酵が再開したようだ。よかった。昨日の行動は間違えていなかったようだ。


    なかなか強烈なにおいと高温の状態になった。水分量もよかったようだな。



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