芽出し肥え 春肥え

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    冬場ボカシ肥料作りに挑戦していたが、好気性発酵はどうもアンモニア臭が強い。

    どの状態で完成しているのかよく分からなかった。


    ボカシ肥料の目的は良質な微生物の塊を作り、土壌中の微生物を活性化するために作った。


    そのため匂いの強い肥料はやめておいた。以前未熟な鶏ふん堆肥で大失敗した経験があるため慎重になる。


    堆肥を使う場合、炭素が関係している。この炭素率は9以下になると思われる。


    この場合腐敗菌が入りやすい。米ぬかの場合の炭素率は20。ここまで炭素率が上がれば腐敗菌が入りにくいと思われる。


    嫌気性発酵という酸素を遮断したボカシ肥料も作っておいたのだが、こちらは失敗が少ないようなのでたくさん作っておいた。


    肥料袋の中に密閉しておいたが、中を開けると香ばしい香りがする。


    アンモニア臭もなく乾燥していて良さそうだ。


    手間はかかったが、未熟堆肥でガス害と微生物の急激な分解で土壌中の微生物バランスが崩れるという失敗を経験しているためどうしても良質な肥料が作りたかった。


    原料は米ぬかを中心に油粕、カニガラ、カキガラ、梨の剪定枝の草木灰、もみがら、ミネラル鉱石などやをまぜた。


    チッソ、リン、カリが含まれカルシウムや微量要素などが含まれる。


    これら有機物を発酵させた肥料になる。発酵させることにより実をおいしくするアミノ酸やビタミンを植物に供給できる。


    土壌中の微生物のえさになるため、土壌を理想的な団粒構造にする効果がある。



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